嫌な予感はしていたんです。
夏休みが開けた9月の頭から、保育園でじわじわ感染が広がっていき、
毎日のようにコロナ感染者発生のお知らせが連絡アプリでくるようになった。
しかし仕事が佳境だったため、登園自粛させるわけにもいかない。
そんな中、保育園に迎えに行ったら次男の額がくそ熱い。
時刻は金曜18:30
…もうどうしろと。
かかりつけの病院がコロナの指定病院だったため、
発熱での診療が厳しく、この春からろくにかかることも出来なくなっていた。
土曜の朝、勢い込んで電話したら「6時半から受付してるんでもう埋まってしまいました」
おしまい、おしまいですよ。
…と投げ出すわけにもいかない。
必死に探してなんとか診てくれるところを探して検査へ
当然のように陽性でした。
金曜の夜は首が痛いと泣いていたんですが、
解熱剤が効いてだいぶ楽になったみたい。
…日曜昼過ぎからどうにも私が寒気がする。
熱もでる。
連休明けに必死こいて電話する。
なんとか検査予約をもぎとって検査(くそ痛い)。
…陽性でした
この後娘もぽかぽかしてくるし、これはもう駄目な奴ですね…
喉もですけど瞼の奥がとにかくズキズキして、眠れないのがつらかった。
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